またまた声の応募をしてみる

最近ちょこっと声関係の活動を水面下でしている
（仕事になってるかどうかは別として）ので
カテゴリーを追加してみた。

さて、某所で見つけたナレの仕事に応募してみた。
依頼が来たらかなり嬉しいギャラだがまあ、無理
だろうな。しかも、ちょっと怪しい感もある。
でも、やってから文句を言いたいので昨晩送信！

とにかく今年一年は出して出して出しまくる。
ここ数年で「ネット」用のナレーター募集が凄く
増えてる。
4年前までは「ネット声優？ふざけんな！」とか
紛糾してたのに時代は確実に変りつつあるなあ。

この頃思うのだが地方で仕事してる人で自身を
「声優」って言ってる人いるけど、あれってどう
なんだろう？

私も地方ナレーターだったが、キャラクターっぽい
仕事をたくさんやっていたとしても「声優」って
言い辛いなあ。

それとも言ったもん勝ちなのかな？
あ、地方でやってる人をバカにしてるって訳じゃ
ないんですよ？その分け目を知りたいなと。