渡辺満里奈という生き方
生活環境が変わって日記とかお絵描きとか
結構やるのが難しい今日この頃ですが、
どうしてもメモ的に残しておきたかったので。
満里奈ちゃんファンの人にはムッと来るかも
しれないので今日の日記はスルーしてください。
新宿駅のワンデーストリートに新しいショッピング街
がオープンした。私は本屋が大好きなのでそこに
出来た本屋に通勤途中に早速突入。
渡辺満里奈がちょっと前に「ピラテス」をやって
いるのは知っていたが、彼女がついに「ピラテス」の
本を発行したのだ。
Tarzan特別編集 渡辺満里奈 ピラティス道 (Magazine House mook)
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テレビで「ピラテス」を始めたばかりの満里奈ちゃんを
見た時「絶対にこいつは本を出すに違いない!」と
ぴーん!ときていただけに、もやもやとした気持ちで
一杯になった。
彼女は、芸能人なのだから先を読む力は大切で、
お洒落に「ちょっとだけ先」を狙って外さない。
それは確かに重要。
しかし、その「計算」が見えてしまっては興ざめだ。
結婚にしても、前の甘露本にしても何だか「狙ってる」
感が見え隠れして、「自然体」を売り物にしてるだけに
痛々しい。
彼女はきっと努力家なんだろうと思う。
だけど、もっとはじけて欲しい気がする。
近親憎悪なのか自分に出来ないから嫌な感じなのか
今後の彼女の生き様にはとても興味があるのだった。